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2009年5月

2009年5月30日 (土)

かぶとむし


ちょっと忙しくなってしまいあまり記事更新できない間にも
カブトムシは続々と羽化している。


知り合いにあげたり小学校にあげたりしてなんとか破綻せずにいるが…


さて
数が増えてしまい、また、メスが土にもぐりっぱなしで数日立っている(卵を産んでいる模様)
などいろいろあるのでちょっと虫かごの整理・掃除などをしていたときのこと。


一匹のオスが、指にしがみついたまま離れなくなってしまった。

普通はお尻のあたりをつんつんしてやれば慌てて動くのでどうということはないのだが
(無理に引き剥がすと、足の先(符節)は簡単に取れてしまう)
今回はなぜかびしっとしがみつくばかりでまったく動こうとしない。
それどころか、おなかを動かして鳴き声(?)を立てている。
カミキリムシの鳴き方に似ている。

どうしたものかと考えていると、、、いててて
指先に何かで刺されるような痛みが。

よく見ると…

なんと、交尾しようとしている。

指と。 (^^;


さっき移動のために触ったメスのにおいにでも反応してしまったのだろうか。
お尻から交尾器(おちんちん!)を出して、狙いを定めている。


ちょっと落ち着くと、みるみる引っ込んでいく。




もう大丈夫かな?と背中を突っつくとまた興奮して突っかかってくる。

爪の間に入れようとしてくるのでなおさら痛い (^^;;


しかも、先端がなんかハサミムシのはさみのような、凶暴な形をしている…

がんばって左手でデジカメマクロ撮影をしているのだが、
どうしても手振れしてしまう。。。が

貴重?な写真なので、がんばって撮る。



その後、ようやく落ち着いたようなのでかごに戻すと

すぐさまリアルメスに襲い掛かっていった…

つかまってしまったメス。
仕方ないので再度、超接写 無修正画像である。


卵がわんさか産み落とされる日も近い。


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2009年5月20日 (水)

テニス・ダブルスの乱数表 on DS


ふと思い立って DS用のプログラムを書いてみた。


devkitPro の devkitARM をインストールするとついてくるサンプルプログラム
devkitPro/examples/nds/hello_world
などを参考に、
なんとか最低限目標としたプログラムになった。


テニスの、ダブルスの対戦乱数表である。


乱数表といいつつ、乱数は一切使っていなかったりする。


仕様:
 ・コート数は1~4を選択
 ・人数は4~64(1コート最大16人まで)を選択
 にて、
 99ゲームまでの対戦表を表示する。

アルゴリズム:
 完全独自。
 基本的な考え方は、(以下、すべて「なるべく」が付く)
 ・出場回数を同じにする
 ・連続休みをさせない
 ・連続出場をさせない
 ・同じ人と組ませない
 ・同じ相手と当たらせない
 ・同一の試合を組まない
   :
 を、適当に重み付けしている。


  実行ファイル&そーす → tennis-nds003.zip


DS向けに書いた初めてのプログラムなので
色々なことが出来ておらず、Hello World に毛が生えた程度である。

一昔 (ではきかないか、、、30年位前?) のパソコンのようなコンソール画面で、
情けないので、

時間が取れたら

 ・フォントサイズの変え方
 ・ASCII以外(日本語)文字の出し方
 ・画像の表示方法
 ・音の鳴らし方

なども調べてみたい。


ちなみに
画面左下の表示は、各人の試合数である。


とりあえずこれで、テニスの時に表をプリントしていかなくてもよくなった :)
もうちょっと視認性は上げたいが…


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2009年5月16日 (土)

Wii 死亡


チーン… (-||-)


どうも挙動が不審になっていた我が家のWiiであるが、
ついに起動しなくなってしまった。いじめすぎたらしい。


tplconvし忘れたWADをインストール&起動(もちろんエラーで落ちた)とか、
画像サイズ間違えたWADをインストール&起動(落ちなかった)とか、
やってはいけないことをいくつかやったからなぁ…


WAD Manager でアンインストールできないチャンネルなどもできてしまい、
Wii本体のチャンネル管理ツールでむりやり削除したのが直接の引き金になった模様。


   ************************
   
   皆さんも十分に注意して、慎重にやりましょう。>Wiiいじり
   
   ************************


つぎなる実験は


  「任天堂は(どう)修理してくれるか」

    料金はどのくらい取られるのか!
    なにか非物理的な改造についてコメントされるのか!
    FWその他はどうなって返ってくるのか!


ということに。

# …任天堂さんごめんなさい。よろしくおねがいします…


というわけで、しばらく Wii関連は実験検証ができないので
メモ書きアップも少なくなります。


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2009年5月14日 (木)

かぶとむし


4/28に蛹になったまるみえカブトであるが

このときは白っぽかったのがかなり黒くなっており(真っ黒といってもいいくらい)
そろそろ羽化だろうなという感じになったので
写真を後で撮ろう、と思った1時間後、
羽化してしまっていた。


惜しい…羽化する瞬間を目撃できたかもしれなかったのかぁーー!


写真では今にも穴から這い出してきそうにも見えるが、じっとしている。
カブトムシは羽化後も数日はじっと穴の中にいる。
体の中がまだちゃんと出来上がっていないらしい(とどこかで読んだ)。


とりあえず、羽化直後、の姿。

角にまださなぎの殻がかぶったままである。
中の角が透けて見えている。

そして背中が白い。

羽化直前っぽく黒くなったときも、頭は真っ黒だったが胴体はそうでもなく茶色かったのは
羽が白かったためらしい。

せっかくなのでもう一枚。


さて、何日後に活動を開始するか。


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2009年5月 8日 (金)

wiiトワイライト・ハック(23)WADを自作【2】


前回 自分の画像を使ってWADを作る方法を書いた。
個人的にはこれだけで十分だと思っているが、効果音・BGMをつける方法もわかっているのでメモ。


■用意するもの

 ・非圧縮PCMファイル(WAV形式)

   推薦されるフォーマット :
     ・ 22.05kHz (通常の 44.1kHzの半分)
     ・ 16bit
     ・ mono
     ・ 10秒以下

   上記は必ずしも守る必要はないが、音質とファイルサイズのトレードオフからの推薦である。
 
 ・前回のファイル一式。


■手順

 ●WAD選択時の単発効果音の場合

  前回の(1)「WAD の分解」、(2)「00000000.app の分解」までの手順を実行。
  用意した WAV ファイルを(2)で作られた sound.bin に上書きコピー。
  md5sig.exe を起動し、sound.bin を開いて "Firmar"。
  前回の(6)相当の書き戻し処理を行う。
    u8pack.exe にて 00000000.app を開き
    sound.bin を 00000000_app_out/sound.bin で置き換え
    "Tipo de U8" (U8 Type) の下で、
    "Archivo U8 con Banner Info con MD5"(U8 file with Banner and with MD5)を選ぶ。
    右に現れた "Nombre canal” (Channel Name) にてチャンネル名をつける。
    "Crear archivo" (Create Archive) をクリック、00000000.app を上書き。
  前回の(7)、(8)作業を実行。

  以上。


 ●WAD選択中のBGMとしてループ再生をさせる場合

  上記手順を実行する前に WAV ファイルをループ再生用に編集しておく。

  Wavosaur.1.0.4.0.exe を起動し、WAV を読み込む。
  ループさせたい範囲をドラッグ反転し、Tools → Loop → Create loop points
   Options → Loop on/off でループをONし、再生することでループ再生の確認ができるので
   Loop start/end 位置の微調整を行える。
  上書きセーブする。

  以上。


■雑記

 あまり長い曲をBGMにしてしまうと、WADファイルのサイズが大きくなり、ひいては
 ・ wii のチャンネル用メモリ枯渇
 ・ ロード時間が遅く
 などあまりよいことはないのでほどほどに。


 Wavosaur (WAVザウルス) はなかなか高機能そうなアプリである。
 mp3 → WAV 変換などもこいつでできる。


 参考までに

 CD音質 (44.1kHz, 16bit, stereo) WAV のファイルサイズは1秒当たり、
  44100 x (16/8) x 2 = 176400 bytes ( = 1.35Mbps )
 22.05kHz, mono にすることでサイズは 1/4 になる。


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2009年5月 7日 (木)

wiiトワイライト・ハック(22)WADを自作


色々なhomebrewが開発され、dol ファイルが手に入ると、
それをチャンネル化したいという気持ちがわいてくる。

「チャンネル化 = WAD化する」というだけであれば、
既存のWADファイルの中の dol を Injector や unpack/pack で置き換えることでできないこともないのだが、
チャンネルとしての見た目が、元にしたWADのままになってしまうのが非常にイマイチ。

やはり自分で用意した画像で見た目をいじりたい。

自作のWAD作成ツールとして有名なのが IceFireの WADder であるが、
うちの環境では最後まで行くことなく途中で止まってしまうため、使い物にならなかった。


色々調べて、ようやく WAD の作成方法がわかったので、メモ。

基本は、元となる WAD ファイルを用意して、プログラムと見た目を入れ替える、という方法。
ゼロから作る、というわけではない。


  ●考え方
    WAD
      00000000.app
        banner.bin
          MenuScreen1.tpl ←用意した画像(590x332)で置き換え
        icon.bin
          IconImage.tpl ←用意した画像(128x96)で置き換え
          LogoChan.tpl ←用意した画像(112x32)で置き換え
        sound.bin ←今回はいじらない
      00000001.app ←用意したdolで置き換え


■注意

不完全(不正)なWADのインストール・実行は、最悪 Wii を再起不能にしてしまうとのこと。

自信のない人、必要のない人、自分のやることに責任の持てない人は以下を試さないことをお勧めする。


■準備

 ・実行させる dol ファイル
 ・土台にする wad ファイル
 ・590x332画像 バナー用
 ・128x96 画像 アイコン用
 ・112x32 画像 ロゴ用
  ※画像のサイズ間違いなどは特に危険らしい。慎重に。

今回はサンプルとして、 QUIT.WAD を元に、適当な画像を使った FTPii Forwarder チャンネル を作成してみる。

 ファイル一式 →

  解凍すると、tools/ と samples/ の2つのフォルダができる。
   tools/ → 必要ファイル一式
   samples/ → サンプルのwad, dol, 画像ファイル

  ちなみに
  QUIT.wad とは、「DVDをイジェクトして電源を切る」だけのプログラムである。
  dol_forwarder_ftpii.dol は、SDの /apps/ftpii/boot.dol を起動するもの。
  画像ファイル (JPG, GIF) は適当。


■手順

(1)WAD の分解

 用意した WADファイルを in.wad にリネームし、tools/ フォルダにコピー。
 WAD Unpacker.bat を実行。
 新しい名前のフォルダ(0001000151554954/ など)が作られ
 その中に unpack されたファイル(00000000.app など)が作成される(はず)。

  
(2)00000000.app の分解

 u8extr.exe を起動、“Fichero”(File)から 00000000.app を指定。
 "Extraer" (Extract) 実行。
 00000000_app_out フォルダが作られる。
  banner.bin
  icon.bin
  sound.bin
 の3つが抽出される(はず)。


(3)banner.bin / icon.bin の分解

 再度 u8extr.exe にて、00000000_app_out フォルダ内の banner.bin を指定し、"Extraer" 実行。
 00000000_app_out フォルダ内に banner_bin_out フォルダが作られる。
  anim/banner.brlan
  blyt/banner.brlyt
  timg/MenuScreen1.tpl ★
  timg/ZlphaahplA.tpl
 の4つが抽出される(はず)。

 同様に、icon.bin を指定して "Extraer" 実行。
 00000000_app_out フォルダ内に icon_bin_out フォルダが作られる。
  anim/icon.brlan
  blyt/icon.brlyt
  timg/Back01.tpl
  timg/IconImage.tpl ★
  timg/LogoChan.tpl ★
 の5つが抽出される(はず)。

 用意したWADで u8extr での分解がエラーになる場合は、別のWADで試してみる。


(4)置き換え!

 ・実行ファイルの置き換え
  用意した dol ファイルを 00000001.app にリネームし、
  分解して得られた 00000001.app に上書きコピー。

 ・バナーの置き換え
  tplconv.exe 起動。
  "Leer Imagen" (Read Image) にて用意した 590x332 な画像を指定。
  "Guardar TPL" (Save TPL) にて banner_bin_out/timg/MenuScreen1.tpl に上書きセーブ
   ※一旦 tplconv を終了、再度起動し、
    "Leer TPL" で MenuScreen1.tpl を読み込んで、指定した画像が出るか確認してみる。

 ・アイコンの置き換え
  tplconv.exe 起動。
  "Leer Imagen" (Read Image) にて用意した 128x96 な画像を指定。
  "Guardar TPL" (Save TPL) にて icon_bin_out/timg/IconImage.tpl に上書きセーブ

 ・ロゴの置き換え
  同様に、用意した 112x32 画像にて、icon_bin_out/timg/LogoChan.tpl を置き換え。


(5)書き戻し1 (banner.bin , icon.bin)

 u8pack.exe 起動。
 "Abrir archivo" にて、00000000_app_out/banner.bin ファイルを開く。
 MenuScreen1.tpl をハイライトしておき “A dir archivo” (Add File)
 上記で上書きセーブしたMenuScreen1.tpl を選び、「はい」
 "Tipo de U8" (U8 Type) の下で、
 "Archivo U8 firmado con MD5" (U8 file signed with MD5) を選ぶ。
 “Crear archivo” (Create Archive) をクリック、
 00000000_app_out/banner.bin を上書き。

  これで、banner.bin の中の MenuScreen1.tpl(バナー)が置き換わった。

 同様に u8pack.exe にて
 00000000_app_out/icon.bin ファイルを開き、
 IconImage.tpl を icon_bin_out/timg/IconImage.tpl にて、
 LogoChan.tpl を icon_bin_out/timg/LogoChan.tpl にてそれぞれ置き換えて、
 "Tipo de U8" (U8 Type) の下で、
 "Archivo U8 firmado con MD5" (U8 file signed with MD5) を選ぶ。
 “Crear archivo” (Create Archive) をクリック、
 00000000_app_out/icon.bin を上書き。

  これで、icon.bin の中のアイコン、ロゴが置き換わった。


(6)書き戻し2 (00000000.app)

 再び u8pack.exe にて。
 00000000.app ファイルを開き、
 banner.bin を 00000000_app_out/banner.bin で置き換え。
 icon.bin を同様に 00000000_app_out/icon.bin で置き換える。

 "Tipo de U8" (U8 Type) の下で、
 "Archivo U8 con Banner Info con MD5"(U8 file with Banner and with MD5)を選ぶ。
  ※画面が右側に広がる
 右に現れた "Nombre canal” (Channel Name) にて
 適当にチャンネル名をつける。英語が無難か。
 Hash MD5 には触らない。
 "Crear archivo" (Create Archive) をクリック、
 00000000.app を上書き。

  これで、00000000.app の バナー、アイコン、ロゴが置き換わった。


(7)書き戻し3 (→ out.wad)

 最初に unpack したファイル(00000000.app 他)をすべて tools/ 以下にコピー。
 Wad Packer.bat 実行。
 out.wad が作られる。


(8)ID の付け直し

 このままでも動くのだが、元にしたWADのIDのままになっているので直す。
  ※ 直さないと、元にしたWADとの共存が不可。

 out.wad を VC/ フォルダにコピー。
 vc.bat 起動。
 region の入力待ちになるので 0 を入力(日本)。
  ※もしくは、 3 (region free) でも OK
 ID の入力待ちになるので、「あるべきID」もしくは「他と競合しないID」4文字を入力。
  今回の例では元のWADのID "QUIT" が表示されている。
  FTPii のIDは "FTPI" と協定されている?気配があるのでそれを入力。
   参考:http://www.elotrolado.net/hilo_wadder-crea-el-banner-de-tus-wads-y-mas_1152469_s50
  他のチャンネルとぶつからないIDを自分で管理できれば適当な4文字でOK。
 title.wad が作られる。


ファイル名をリネーム(My_FTPii_Forwarder_FTPI.wad など)、SDに入れて
WAD Installer にてインストールし、どきどきしながら起動してみる。


無事起動できれば完了。


■その他

今回のツールはスペイン語なのでちょっとわかりにくい。
tools/(en)/ フォルダに、バイナリを無理やり書き換えて(一部)英語化したファイルを置いておいた。


次回は、sound.bin をいじる予定。


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2009年5月 4日 (月)

オオカマキリ 孵化


正月に見つけて持って帰り、
ずっとベランダに放置していたオオカマキリの卵が、今朝孵化した。


小さいころ、これを家の中(食卓の上)でやってしまい、
ある日気づくと家の中じゅうに 1cm くらいのカマキリがうじゃうじゃ、
という経験ありなので、
今回はベランダの虫かごの中に入れての放置であった。

本によると 4~5月に孵化、とあったのでもうそろそろかなと毎日見ていたのだが、
なにがきっかけなのやら、今朝一斉の孵化である。


卵の下にまずぶら下がる形で、魚のような形の幼虫がぽろっと出てきて、
その後、ぶら下がったまま最初の脱皮をしてカマキリの形になる、ようである。


さっそく、近所の草地など数箇所にばらまいてきた。
どれだけ生き延びることであろうか。。 。


話は変わって

カブトムシは蛹化ラッシュが続いている。
現在、羽化済み成虫はオス1+メス3でハーレム状態であるが、
外から見える位置に蛹を作った4匹はいずれもオス。

オス同士の熾烈な争いももうすぐである。


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