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2009年3月24日 (火)

MicroSDのデフラグ


DSTTにてどうも動作がもっさりしていると思ったならば、
MicroSDのデフラグを試してみると良いかもしれない。


デフラグとは

de-fragmentation で、フラグメンテーション(ファイルの断片化)の解消のこと。
ディスク(メモリ)上で、ファイルが連続せずばらばらに配置されている状態のことを
断片(フラグメント)化と呼ぶ。
この状態だと読み込みたいファイルをあちこちから集めながら読み込む必要があるため、
連続した状態で書かれているのに比べてアクセス速度が低下する。

MicroSDはメモリなので断片化による影響はディスクのときほど大きくはないと思うが
中味を頻繁に書き換える(ファイルの追加削除をよくする)人ならば、
たまにデフラグしてみると良いかもしれない。

ちなみに我が家は動画や音楽を入れているので頻繁に書き換えている。


■Quicksys DiskDefrag

・フリーのデフラグソフトで
・外付けUSBメモリをデフラグできて
・デフラグのみならず最適化もできるもの

ということで、 Quicksys DiskDefrag を紹介。

http://www.qdiskdefrag.com/

独自アルゴリズム「QSICA」により断片化の再発を最大限に抑える(最適化)、というもの。
※フリーのデフラグツールで最適化機能があるものは少ない(ない?)。

QSICA とは - QuickSys Intelligent Clasters Allocation


ファイルの再断片化を防ぐための最善の書き込み場所を検出する技術。
クラスタを、すでに存在するファイルの断片で埋め尽くすことにより
新規ファイル書き込み時にはそのクラスタに書き込まれることがなくなり
ひいてはファイルが断片化されることを防ぐ。
他のデフラグソフトよりも時間がかかるがディスクは最大限に最適化される。

というもの。らしい。

Download に行くと、 Installation VersionPortable Version がある。
「アプリをインストール」すること自体が嫌いな人は Portable Version にて。
これなら、DSTT用のMicroSDに入れておいてそこから起動なども可能。
(Version 1.0.7.7BETAで、実行ファイルサイズは 670KBと、そう大きくない)

普通にインストールして実行するなら Installation Version にて。

どちらも性能には差はないようである。


■使い方

英語だが、直感的に使えるので迷うことはないはず。

QDiskDefrag.exeを実行。
「Drives Available」にあるリストから最適化したいドライブを選択。

・現状の解析
 これは飛ばしても良い。
 ツールバーの「Analyze」ボタンをクリック。
 断片化状況の解析が実行され、結果が表示される。

・デフラグ&最適化
 ツールバーの「Defrag and Optimize」ボタンをクリック。
 断片化解消&最適化処理が実行される。
 この作業にはそれなりの時間がかかるので、まったりと待つ。

 「Pause」で処理の一時停止、「Stop」で中断(終了)ができる。


■その他

Options から、プロセスの優先度やある程度以上大きいファイルの無視などの指定が可能。


そういえば、 Main Features の最後に

 ・Multi-languages.

と書いてあったが、英語にしかならないようだ…?


■念のため

どんなソフトにもいえることですが、何かする前には、
必ず MicroSD の中味のバックアップは取りましょう。
(何かしなくても定期的に取るべき)


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